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ソウル・サーファー 実話 [ソウル・サーファー 実話]

映画「ソウル・サーファー」は実話が映画化されたものです。

サメに襲われ左腕を失いながらもプロを目指して再起した実在のサーファー
ベサニー・ハミルトンの実話を映画化。

2003年、ハワイの海とサーフィンをこよなく愛する13歳の少女ベサニーは
サーフィン中にサメに襲われ左腕を失ってしまいます。

すべてに絶望し、サーフィンを辞めて新しい生活を始めたベサニーだったが
どうしてもサーフィンを忘れることができず
再びプロサーファーを目指すことを決意。

家族に支えられながら厳しい特訓を繰り返し、競技大会に出場する。

主演は「テラビシアにかける橋」のアナソフィア・ロブ。



諦めない強い気持ちと、勇気をもらえる映画です。

ベサニーは2005年15歳にして
NSSA 全米学生チャンピオンシップにて見事第1位!

その後も、何年も続けて大きな大会に入賞しているんですよ。



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